VOLVOの電気自動車

ボルボ EX30のスペック・試乗レビュー

nobux969

ボルボの電気自動車EX30の試乗体験記録です。

ボルボEX30はボルボ最小のEVです。日本での発売は2023年11月。

目次

ボルボ EX30の価格

日本での価格は5,590,000円(税抜:5081818円)から。

見積りをとると乗り出し価格は、610万円ほどでした。

ちなみに、ヨーロッパでのスタート価格は36,000ユーロ。2024年6月13日現在のレートは169.39円/ユーロなので、約608万円。

2024年現在、円安の日本では相当割安なスタート価格です。

高いことは間違いないですが、国産のリーフe+が税込で525万円を超えてきています。

リーフにプレミアム感はないですが、数十万円を足すことで、プレミアムブランドのEVを買えるのであれば悪くない選択でしょう。

ボルボ EX30のサイズ

ボルボ のミニマムなSUV、EX30 のサイズです。

全長4,233 mm
全幅1,837 mm
全高1,555 mm
車両重量1,830~1,963 kg
ボルボ EX30のサイズ

全長4200mm級のSUVといえば、

  • 日産キックス
  • ホンダ ヴェゼル
  • マツダ CX-3
  • トヨタ ライズ /ダイハツ ロッキー

などと同等サイズです。取り回しもしやすく、かといって狭くもなく、そしてスタイリッシュで今一番アツいセグメントです。

EV車種の中で比較してみます。

ボルボ
EX30
日産
LEAF
BYD
DOLPHIN
テスラ
モデル3
全長(mm)4,2334,4804,2904,720
全幅(mm)1,8371,7901,7701,930
全高(mm)1,5551560
~1565
1,5501,431
~1,441
車両重量(kg)1,830
~1,963
1,520
~1,680
1,520
~1,680
1,780
~1,840
ボルボEX30と日産LEAF、BYD DOLPHIN、テスラ モデル3の比較

モデル3は別格の大きさとして、LEAFと比べても20cmほど全長が短く、非常に取り回しがしやすいです。

ボルボ EX30のグレード・航続距離

  • Twin Motor Performance (EK):AWD
  • Single Motor Extended Range (EL):RWD
  • Single Motor (EM):RWD

の3つの設定がありますが、日本で発売されるのは、シングルモーター・エクステンデッドレンジのみです。

Twin Motor PerformanceSingle Motor Extended RangeSingle Motor
モーター数2(前後)1(後)1(後)
駆動方式AWDRWDRWD
最大出力315kW(422hp)200kW(268hp)200kW(268hp)
0-100km
加速
3.6秒5.3秒5.7秒
バッテリー容量69kWh69kWh51kWh
使用可能
バッテリー容量
64kWh64kWh49kWh
急速充電器
受け入れ能力
153kW153kW134kW
航続距離
(WLTP)
460km480km344km
ボルボ EX30のグレード別のスペック(日本未発売グレードも含む)

ツインモーターのパフォーマンスはすごいです。0-100kmは3.6秒とボルボ史上最速だそうです。

雪国在住としては、AWDの選択肢も欲しかったところですが、グレードを絞って合理化したということでしょう。

急速充電器の受け入れ能力は、153kWでも、134kWでもどちらでも問題ないでしょう。

日本のCHAdeMO充電器で100kWを超えているものはほとんど皆無なので、この差でこまることはまずないでしょう。

航続距離については、カタログ値の7割程度で考えておくのが無難でしょう。そう考えると、満タンで300km+αくらいでしょうか。

ガソリン車と比べれば短いですが、「満タンで300km走れる」EVはガソリン車から乗り換えても不便さをさほど感じないと思います。

エクステリア

EX30のテーマである「集約化」。

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lasit
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雪国EVアンバサダー
スノーボード、キャンプを愛する新潟人。移住10年目。 EVのある雪国のアクティブなライフスタイルをお伝えします。
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