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【EV充電器】越後川口SAでe-Mobility Powerアプリ必須!

越後川口SA 急速充電器 e-MP(e-mobility-power)アプリが必須に変更
nobux969

<最終更新日:2023年9月13日>

EVユーザーが関越道で使いやすい充電器の一つに越後川口SAの急速充電器があります。

こちらのスポットで認証システムに大きな変更があり、ビジター充電でハマったので報告です。

結果だけ知りたい人は以下のみご覧ください。

結論だけ知りたい人へ
  • 今まで別にあった認証機(NEC)が撤去され、本体下部に内蔵された。
  • ZESP3などの充電カードがある方は通常通り認証。
  • パスワード認証が不可
  • ジャパンチャージネットワークのビジター充電パスワード発行形式なのでパスワードを取得しても認証できない。
  • ビジター充電はeMPの専用アプリ、会員登録(要クレジットカード)が必要。
  • 会員登録の手順が多く、充電開始するまでに5~10分程度はスマホで操作が必要。
  • 充電中のタイマー、出力などがアプリで確認可能。充電器本体にも表示あり

以前は日産製44kW充電器+NEC製認証機

新潟市まであと100kmというところにあり、雪道でバッテリーを消費したEVにはありがたいスポットです。

こちらのSA、以前は、下の機種と同じ日産製の44kW充電器が設置してありました

2023年4月9日に充電のため、訪問してみると、真新しい充電器が。

初めて見る形状の急速充電器です。

背が高いです。サイドにトグルラッチ(金具)が付いてます。

メンテナンス時にパネルを開けるのでしょうか・・・。

JCNでビジター用パスワード取得するも認証できず

私はリーフユーザーのほとんどが加入していると思われるZESP3には定期で加入していません。

したがって、いつも高速道路で充電が必要な時にはジャパンチャージネットワークのビジター登録をしてパスワードを発行しているのですが、パスワードを入力するボタン(△、▽、決定)すらありません。

よく注意書きを読むと、

「会員カード、またはe-Mobility Powerアプリにて認証してください。」

と記載があります。

「e-Mobility Power アプリ」の登録~充電まで

メールアドレス、氏名、クレジットカード情報などを入力し、会員登録を済ませます。


ネットワーク経由で充電器の運転スイッチが入るため、現在の位置情報をアプリ経由で送信します。

目の前にある充電器を選びますが、高速道路だと「越後川口SA上り」「越後川口SA下り」と表示されるので間違えないようにしましょう。

ジャパンチャージネットワーク(NCS)のパスワード認証の時には、取得したパスワードはその日の間、他の充電器でも使い回すことができました。

また、パスワード取得時に適当な充電器を指定しても問題ありませんでした。

しかし、このアプリの場合には充電器の運転ON・OFFをネットワーク経由で行なっているので、設置場所を間違えると不都合がありそうです。

充電器の指定が間違っていないことを確認します。


スワイプで充電開始です。


画面の色が変わるのはわかりやすいです。


充電器には車のバッテリー残量と残り時間が表示されます。


充電が完了するとこのような表示になります。


ZESP3とビジター充電は1分単位の課金です。

別途、領収書が添付されたメールが届きます。

(余談)中身は日産製の44kW充電器?

高さといい、ケーブルの出ている位置といい、サイドパネルの金具といい、どうも日産の充電器を認証器付きのパネルで囲っただけでは?という気がします。

さらに、50kW充電器と書いてありますが、出力がピッタリ44kW

しばらく眺めていましたが、44kWから上がることはありませんでした。

もしかすると、古いジャパンチャージネットワーク(JCN)の充電器を同様に本体は使い回ししつつ、認証器を更新するのかもしれません。

(感想)アプリ認証になったのは時代の流れだが、周知が問題か

EVを7年も使っているので、外出先でのビジター充電も朝飯前でしたが、今回は手こずりました。まさかアプリ認証オンリーとは。

今回の充電器はもともとはジャパンチャージネットワークが管理していた充電器から合併先のeMPへの変更です。

ジャパンチャージネットワークは2023年4月1日に

e-Mobility Powerに合併しました。

充電器はこれまでどおりにお使いいただけます。

ジャパンチャージネットワークのホームページ

と記載がありますが、「これまでどおり」にいってないんだけど・・・と突っ込みたくなります。

e-MPのシールが貼ってある充電器は頻繁に急速充電器でも見るのですが、JCNのパスワード認証ができる充電器も残っており、よくわかりません。

そのうちパスワード方式はできなくなるということなのでしょうか。

このように認証などが煩雑すぎる現状では、日産のZESP3の契約をしておくのが、最も無難と言えそうです(日産車以外でも加入できます)

LINE Payで決済ができる高速道路の充電器もありますが、できないところもあり、やはりよくわかりません。

こういう「わかりにくさ」を解消していかないとEVユーザーは増えないだろうなと思います。

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lasit
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雪国EVアンバサダー
スノーボード、キャンプを愛する新潟人。移住10年目。 EVのある雪国のアクティブなライフスタイルをお伝えします。
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